印刷コストの実情
【販売管理にかかる3大コスト】
・メンテナンスにかかる経費
・メンテナンス以外のサービス・サポートにかかる経費
・営業にかかる経費
これらの経費が大きく上乗せされているため、実際の印刷原価からは大きくかけ離れた価格で使用しているのが現実です。
どの販売店も多くの社員を抱えた状態で運営されています。
そのため常に「サービスマンの人件費」「営業マンの人件費」「車両維持費」「家賃」など、非常に大きな「販管費」がかかり続けているのです。
もし一般の事務機販売店が私ども株式会社バリューイノベーションと同じように印刷代金の原価提供をしようと思うと、多くのサービスマン、営業マンを雇い続けられない、自社ビルを維持し続けられないなど多くの弊害があります。
そのため一般の事務機販売店での印刷代金の原価提供というのは、物理的に不可能なのです。
メンテナンスマンの人件費
営業マンの人件費
車両維持費
家賃
このような大きな「販管費」全てを無くすことは物理的に不可能なのです。
印刷代金の原価提供
なぜならバリューイノベーションではお客様に事務機メーカーとの直接メンテナンス契約を締結して頂いております。
そのためバリューイノベーションでは、サービスマンの人件費、メンテナンスマンの人件費、営業マンの人件費、車両維持費、その他広告宣伝費等も一切かからないのです。
また、「ALLパートナー企業販売制度」を採用しておりますため、営業マンの人件費さえもかかることはありません。
・そのため、サービスマン、メンテナンスマンの人件費・販管費は全て雇い主であるメーカーが負担
・営業マンに関しては「ALLパートナー企業販売制度」
これが私ども株式会社バリューイノベーションが、印刷代金の原価提供を行うことができる理由なのです。
株式会社バリューイノベーションの使命
通常ここまでの条件を持っていたら、一般的な事務機販売店では、自社の利益を大きく上乗せして販売するのが一般的です。
条件(圧倒的な低価格の印刷代金、メンテナンスは全てメーカー)
バリューイノベーションではなぜ敢えて「原価提供」を行うのか?
印刷代金の原価提供を行う2つの理由
この業界を変えていきたい
悪しき文化に一石を投じ、風穴を開けたい
この業界を物販のあるべき姿に戻したい
お客様と末永くお付き合いしていきたい
通常お客様は早い人は1〜2年ごとに複合機を切り替える人もいれば6〜7年使う人もいる
平均すれば大体3〜4年おきくらいに切り替えを行う
事業としてはとても薄利でも、次回切替時に弊社を選んで頂いてお客様と末永くお付き合いしていきたい
株式会社バリューイノベーションでは、カウント料金での利益を一切捨て去ることにより、切替時にどこにも負けない条件で圧倒的なメリットを提供します。
これにより切替時に継続して選んで頂くことに繋げて、お取引企業様へ圧倒的なコストメリットを提供致します。